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詳細
通しNo. | 127 |
ID | 1056 |
分類番号 | 310 |
卒業年 | 昭和3 |
卒業年 (西暦) | 1928 |
卒業年次 | 三中24 |
著者名 | 大平正芳 |
著者よみがな | おおひらまさよし |
書名 | 旦暮芥考 |
書名よみがな | たんぼあっこう |
出版社 | 鹿島出版会 |
出版年 | 昭和45 |
出版年 (西暦) | 1970 |
作品解説 | 人類の叡智、近代文明の粋をゆく「瀬戸大橋」架橋推進に尽力した政治家に大平正芳があった。本書では、新しい段階を迎えた架橋問題が注目される。昭和37年頃からルート候補が挙げられていた。 いち早くその必要性を提唱、その地組みをしていた人が先見の明ある大平正芳であった。 |
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