2320 神田九十九句集鴟尾の夕映え

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通しNo.168
ID2320
分類番号911
卒業年昭和16
卒業年 (西暦)1941
卒業年次三中37
著者名神田九十九
著者よみがなかんだくじゅうく
書名神田九十九句集鴟尾の夕映え
書名よみがなかんだくじゅうくくしゅう しびのゆうばえ
出版社みやび出版
出版年平成15
出版年 (西暦)2003
作品解説現代俳句協会会員「口語でなければ現代俳句ではない」口語俳句に徹する。「この野っ原に象がいたころの遠雷」を巻頭句に置く。「深夜ひそかに撃鉄に指をかける 冬」「銃身磨きあげ 寒すばるの位置確かめる」等は境涯句。俳号・句集名は九十九山による。ただし「くじゅうく」と読む。
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