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詳細
通しNo. | 261 |
ID | 2192 |
分類番号 | 911 |
卒業年 | |
卒業年 (西暦) | |
卒業年次 | 旧職員 |
著者名 | 塩田月史 |
著者よみがな | しおたげっし |
書名 | 俳文集 子規庵へ |
書名よみがな | はいくしゅう しきあんへ |
出版社 | 近代文藝者 |
出版年 | 昭和59 |
出版年 (西暦) | 1984 |
作品解説 | どの文章にも俳句が登場する随筆集。「子規庵へ」は東京の子規庵訪問記。子規を俳鬼と称する「子規五十回忌」、子規の死を悲しんだ虚子も今はないという「子規と虚子」、笠郎女の歌「託馬野」は詫間町とみなして香川進が歌碑を建てたことに関する「万葉のふるさと詫間」など43編所収。 |
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