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詳細
| 通しNo. | 311 |
| ID | 2001 |
| 分類番号 | 913 |
| 卒業年 | 昭和20〜21在学 |
| 卒業年 (西暦) | 1945 |
| 卒業年次 | 三中在籍 |
| 著者名 | 高橋和己 |
| 著者よみがな | たかはしかずみ |
| 書名 | 中国詩人選集二集 １３ |
| 書名よみがな | ちゅうごくしじんせんしゅう2しゅう 13 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 出版年 | 平成7 |
| 出版年 (西暦) | 1995 |
| 作品解説 | 「一代の正宗」と称せられる清初の詩人王士真（王漁洋）の詩作品の注釈・鑑賞・解説書である。代表的な詩は「秋柳詩四首」で「昔、江南の王子は、落葉に感じて以て悲しみを興し、金城の司馬は、長き条に攀（すが）りて涙を隕せり」から始まる。本書は漢詩集の注釈書で「注者・高橋和巳」 |
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