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詳細
| 通しNo. | 328 |
| ID | 1069 |
| 分類番号 | 911 |
| 卒業年 | 昭和3 |
| 卒業年 (西暦) | 1928 |
| 卒業年次 | 三中24 |
| 著者名 | 詫間 巌（夕陽） |
| 著者よみがな | たくまいわお |
| 書名 | 星あかり |
| 書名よみがな | ほしあかり |
| 出版社 | たかせ川柳会 |
| 出版年 | 昭和47 |
| 出版年 (西暦) | 1972 |
| 作品解説 | 遺句「いのち短し思いはるかな星あかり」から『星あかり』が表題となった。昭和３９年安藤冨久男・まさ代らと「たかせ川柳会」を設立、夕陽と号す。がんこで「硬骨の川柳作家」とも言われる。「シグナルの赤いつまでも我が前途」自身の耐えられない人生の不安を強烈に〈赤〉という色彩で表した。 |
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