1079 金毘羅社算額と和算史の概説

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通しNo.419
ID1079
分類番号419
卒業年昭和3
卒業年 (西暦)1928
卒業年次三中24
著者名本田益夫
著者よみがなほんだますお
書名金毘羅社算額と和算史の概説
書名よみがなこんぴらしゃさんがくとわさんしのがいせつ
出版社こんぴら門前町を守る会
出版年昭和58
出版年 (西暦)1983
作品解説金刀比羅宮に掲額されている算額を新構想のもとに和文を添えて、3メートル余りの長大額に仕上げた。すでに文政10年に掲額された名著「古今算盤」が登載され、天下に紹介されている。数学研究者の研究の資料として世に問うことも数学振興の上から異議なしとしない。茅誠司の序文がある。
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