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詳細
| 通しNo. | 425 |
| ID | 2022 |
| 分類番号 | 911 |
| 卒業年 | 昭和20 |
| 卒業年 (西暦) | 1945 |
| 卒業年次 | 三女38 |
| 著者名 | 前田茂子 |
| 著者よみがな | まえだしげこ |
| 書名 | 歌集 遠き雲 |
| 書名よみがな | かしゅう とおきくも |
| 出版社 | 短歌新聞社 |
| 出版年 | 平成2 |
| 出版年 (西暦) | 1990 |
| 作品解説 | 昭和４8〜６３年「形成」に発表した作品から３５０首を選び、ほぼ制作年代順に編集されている。闘病生活２０年の間、観音寺支部長真鍋綾子氏の指導を得た。「治癒の見込み無しと告げられゐる室より街川が見ゆ木の橋が見ゆ」「ひとひらの重みに雪のふりてきて土に染み入る昼はひそけし」 |
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