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詳細
| 通しNo. | 571 |
| ID | 120615 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | |
| 卒業年 (西暦) | |
| 卒業年次 | 旧職員 |
| 著者名 | 豊田量子 |
| 著者よみがな | とよたかずこ |
| 書名 | 玉響 |
| 書名よみがな | たまゆら |
| 出版社 | 合田浩一遺稿集編集委員会 |
| 出版年 | 平成13 |
| 出版年 (西暦) | 2001 |
| 作品解説 | 平成12年急逝した同僚を追悼する遺稿集。巻頭に大阪大学文学部一年生有志による「むらくも」創刊号に「神が堕ちてきた朝」に始まる無神論者の長詩が載せられている。巻末には観一連句で同僚と巻いた歌仙の抜粋が興味を引く。「大和路は御寺御寺に風鐸の鳴る(蕨・量子)」「花の帳の微風に揺る(土龍・浩一)」等付句を楽しむ。 |
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