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詳細
| 通しNo. | 601 |
| ID | 121001 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和36 |
| 卒業年 (西暦) | 1961 |
| 卒業年次 | 観一12 |
| 著者名 | 河内明彦
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| 著者よみがな | こうちあきひこ
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| 書名 | 御門弓私考
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| 書名よみがな | おかどゆみしこう
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| 出版社 | 私家版
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| 出版年 | 平成23 |
| 出版年 (西暦) | 2013 |
| 作品解説 | 故里室本の皇太子神社に今も伝わる「御門弓」について論考した力作。地元ではこの「おかどゆみ」を「なぬかびさん」と呼んでいる。伝承されている民俗・行事・文献を幅広く引用して、その歴史的実態に迫っている。進学先の山梨大学院は結晶合成研究、その方面の開発に生涯を捧げてきたが、退職後郷土の文化財に関心を抱く。
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