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詳細
| 通しNo. | 603 |
| ID | 121003 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和5 |
| 卒業年 (西暦) | 1930 |
| 卒業年次 | 三中26 |
| 著者名 | 曽根賢次
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| 著者よみがな | そねけんじ
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| 書名 | 響
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| 書名よみがな | ひびき
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| 出版社 | 存在香川支部
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| 出版年 | 平成5 |
| 出版年 (西暦) | 1993 |
| 作品解説 | 歌誌「存在」香川支部の合同歌集の第一集が本書「響」である。巻頭言を書いている横山俊男「常に人間としてうたうこと」を目指している。「侵略と知らず学びし負目もち韓国の友と母校に集ふ」(主宰者・曽根孟志)「まぼろし父の乗りゐし戦闘機の模型つくるらし終日こもる」(石川ふさ江)ほか18人の同人が20首ずつ短歌を載せている。
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