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詳細
| 通しNo. | 610 |
| ID | 121010 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | |
| 卒業年 (西暦) | |
| 卒業年次 | |
| 著者名 | 青木正美
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| 著者よみがな | あおきまさみ
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| 書名 | 自己中心の文学
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| 書名よみがな | じこちゅうしんのぶんがく
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| 出版社 | 博文館新社
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| 出版年 | 平成20 |
| 出版年 (西暦) | 2008 |
| 作品解説 | 夭折詩人河田誠一(三中昭和4年卒)を高く評価する著者(同窓ではない)。本書では「名家の日記」に加えている。「ほとんど知られることなく早逝した詩人の資料を時々箱から出しては眺めるうち、私は、その詩の質について本物を感じるようになっていた」とまとめる。三中4年時の一泊教練の日記「高屋にて合戦。銃声近村に轟く…」
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