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詳細
通しNo. | 622 |
ID | 130111 |
分類番号 | |
卒業年 | 昭和21 |
卒業年 (西暦) | 1946 |
卒業年次 | 三女39 |
著者名 | 香西信子 |
著者よみがな | こうざいのぶこ |
書名 | 句集碧き山河 |
書名よみがな | くしゅうあおきさんが |
出版社 | 私家版 |
出版年 | 平成11 |
出版年 (西暦) | 1999 |
作品解説 | 「橡」主宰の堀口星眠、筆頭同人大島民の指導を受ける。橡万葉句会の牽引車。「登高や万里の城に風鳴りて」「白靴を脱ぐやサハラの砂こぼれ」など海外編250句。中国・ヨーロッパなど退職後の句。「近松の墓へ道行春の猫」「夜学の灯洩るる母校の樟大樹」など国内編300句。地元奈良、近畿圏を句友と吟行した折の句が多い。 |
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