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詳細
通しNo. | 627 |
ID | 130116 |
分類番号 | |
卒業年 | |
卒業年 (西暦) | |
卒業年次 | 旧職員 |
著者名 | 塩田月史 |
著者よみがな | しおたげっし |
書名 | こんぴら昔 |
書名よみがな | こんぴらむかし |
出版社 | 琴平山文化会 |
出版年 | 平成4 |
出版年 (西暦) | 1992 |
作品解説 | 俳誌『紫菀』の主宰者。わずか2頁の随筆。金刀比羅宮には月の輪熊が飼われていた。鶴も放たれていた。「春泥や目を患へる神の鶴」「金毘羅の古き記憶の桜狩」「お練り巫女かざす紅葉に頬染めて」などの自句も交えた俳文。「こんぴらみな月句会」平成3年11月の作品も紹介。「露の戸に別れ惜しみし日も昔」22名の42句を掲載。 |
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