| |
詳細
| 通しNo. | 741 |
| ID | 231022 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和 22 |
| 卒業年 (西暦) | 1947 |
| 卒業年次 | 三女40 |
| 著者名 | 大塚布見子 |
| 著者よみがな | おおつかふみこ |
| 書名 | 大塚布見子選集 第八巻 歌論2 |
| 書名よみがな | おおつかふみこせんしゅう だい8かん かろん2 |
| 出版社 | 短歌新聞社 |
| 出版年 | 平成14 |
| 出版年 (西暦) | 2002 |
| 作品解説 | 短歌随想 平成元~9年、ほぼ10年にわたって「サキクサ」その他の誌紙に書きついできたものを年代順に収めている。「現代の短歌は、己の感覚だけを頼りにしたものか、頭でひねったもの、観念的な難解なものが多くなりつつあるが、これは歌詠みの詩ではない」と言う。「理論は灰色、生命の樹は緑(ゲーテの『ファウスト』の中の言葉を引用)」「乾坤は風雅の種」 |
|
|