| |
詳細
| 通しNo. | 751 |
| ID | 231032 |
| 分類番号 | |
| 卒業年 | 昭和 22 |
| 卒業年 (西暦) | 1947 |
| 卒業年次 | 三女40 |
| 著者名 | 大塚布見子 |
| 著者よみがな | おおつかふみこ |
| 書名 | 四国一華 |
| 書名よみがな | しこくいちげ |
| 出版社 | 短歌新聞社 |
| 出版年 | 平成9 |
| 出版年 (西暦) | 1997 |
| 作品解説 | サキクサ叢書第65篇。第11歌集。菜のはなの章、明けの星の章。四国詠草多し。「短歌の運命は孤高を保って、清冽にいさぎよく」「日本の歌の心は、もともと相聞えにある」 心臓を病む夫の世話をしつつ、その生まれ育った土佐の地に歌碑を建立した。「ここに生(あ)れここに育ちし形見とて夫(つま)が歌碑建つお碗堂の庭」 |
|
|